SUKENOの直輸入家具は、バイヤーが海外にでむき、直接商品を確認して仕入れていますので安心して商品をお選び頂くことができます。

 

 

― STORY(1)  どうやって海外の家具を仕入れているの? ―
サローネ会場内の「FIAM」社のブース風景。
ミラノ市内のfelicerossi社ショールームで商談中
工場で、メーカー担当者から商品の説明を受ける

バイヤーでもあるオーナーが、買いつけのため初めて渡欧したのは、 1990年のことでした。もちろんその頃にはSUKENOの名前を知っているメーカーはひとつもありません。 オーナーが自身の目で商品見て、触れ、座ったりしてみて、そして工場を見学したり、メーカーの担当者と話してみて、 「これはぜひ日本に紹介したい!」 そう感じたモノづくりをしているメーカーに体当たりで交渉を始めました。発注方法、 輸入に関する手続き、すべてが独学、手探りでした。―それからはや20年近くが経ち、数多くのメーカーや人との出会いがあり、 現在では取引のないメーカーの方にも「SUKENO」の名前を知って頂けるようになりました。
実際に見て触れ、担当者と話をして、信頼できるメーカーの商品を輸入する―それがSUKENOのポリシーです。多くのパートナーメーカーを得た現在でも、多くの方に知られているミラノ・サローネを始め、ヨーロッパ中の家具見本市にでむき、新たなメーカーよい商品を開拓する努力を続けています。 また、メーカーの工場に自ら出向き、製作現場を確認することもあります。

承ったご注文内容は、SUKENOの輸入担当スタッフから、それぞれの海外メーカーへ製作を依頼、発注作業を行います。
その際、何度か文書をやり取りして注文商品の品番やサイズ、カラーなどに間違いがないかを1点1点、綿密に確認します。
また、輸入担当スタッフは、各メーカーよりミラノ倉庫に商品が納品される日をもとに、他のお客様からのご注文分と合わせてスケジュールやコンテナの量を調整し、日本に入荷する時期を計画します。

注文内容に間違いがないかを確認した後、現地のメーカーにて、「○○様ご注文分」として、家具の製作が始まります。

― STORY(2)  海外メーカーの本来の魅力をお伝えするために…  ―

イタリアのメーカーでは、通常オーダーメイドで商品を製作します。多様なニーズに応えるため、豊富なカラーファブリックが用意されており、その中からお選び頂くことができます。 ところが残念なことに、日本で販売されている輸入家具のほとんどはカラーやファブリックを絞ってメーカーからまとめて輸入し販売しているため、メーカーが本来持っている豊富な選択肢が減ってしまっています。

SUKENOは、そのように海外のメーカーが本来持っている魅力をよりたくさんの日本の皆様に味わって頂くために、独自の輸入システムを確立し、多くの海外メーカーの膨大な商品群や豊富なファブリック、カラーの中から、あなたのお好みの商品をお取寄せすることを可能にしました。現在、多くの海外メーカーが日本に出店し、多くのバイヤーが海外で商品を買い付けて日本で販売していますが、この方法で長年販売を行っているお店はSUKENOだけだと思います。

完成したお客様の家具は、ミラノの港にあるSUKENO専用の倉庫に運びこまれます。ここで、日本に運ばれる船の出発を待ちます。

家具が積み込まれたコンテナはコンテナ船に乗せられて、約1ヶ月から1ヵ月半の航海に旅立ちます。

― STORY(3) 安全に商品を運搬するために 

ヨーロッパから日本に商品を運ぶ手段として、船による海からの運搬と、飛行機による空路を使った運搬方法があります。SUKENOでは、商品にサイズの大きなものが多いという点や、破損する恐れのあるガラスや石、といった素材の商品をより安全に運ぶのに適しているという点から、海路を利用して商品を輸入しています。一方で空路は大幅に時間短縮ができるというメリットがありますが、運搬サイズに制限がありコストが割高という点も考慮して、TPOに応じて運搬手段のひとつとして選択しています。

日本に船が入港した後、税関などの各種検査をうけて、正式に国内に商品が入荷しました。

国内に到着すると、ミラノからのコンテナをそのままトラックでSUKENO高岡まで運送します。

― STORY(4)  商品は、汗と涙の結晶  ―

これはSUKENOの長年の伝統行事?のひとつといいましょうか、海外から、商品が40フィート(または20フィート)のコンテナトラックで到着すると、スタッフ総出で荷物を運びだしします。なかには、男性6、7人がかりでようやく運べるような重厚な商品も・・・・もちろん、女性スタッフも持てる範囲で参加しています。他の会社がどうかはわからないのですが、普通は専門業者さんが入荷管理をしているところが多いのではないでしょうか。でも、私達は実際にお客様にご注文頂いた商品を実際に自分達が持ち運び、その重さや大きさを感じるのは、とても大切なことだと考えています。イタリアの職人さんが心をこめて製作したご注文の品を、お客様に永く愛用して頂きたい。 その商品には、私たちスタッフの汗と涙(!)もしっかりと刻まれているのです。

社内で商品の検品をした後、お客様のもとにお届けにうかがいます。お客様分として海外メーカーにお取り寄せする場合(お取り寄せできない場合がございます。詳しくは店頭にてお尋ねください)、正式なご注文からお届けまでは約4ヶ月から半年のお時間を頂戴しています。