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ここ10年で、家具業界は大きく変化しました。
それは、全国規模の大型店の台頭です。主に、中国を中心とした東南アジアで生産される、
家具、インテリアグッズの大量販売です。普及品の品質とデザインは、格段によくなり、
かつコストは安くなっています。
住宅のデザインや間取りの取り方なども、いろいろとファッショナブルに変化して、若い人達は
とてもおしゃれな住まいに、おしゃれなインテリアを比較的簡単に手に入れられるようになってきました。
このことは大変喜ばしいことです。
しかし、一方では、日本の家具製造メーカーは、価値観の違いや少量多品種生産志向などから、
かなり苦戦し、生産量は激減しています。
もともと、日本の家は、靴脱ぎの文化で、No
furniture でした。
ソファーも、ダイニングセットも、ベッドもワードローブもないのが普通で、今のような洋風のライフスタイルが
普及してきたのも、戦後からのことです。
日本の家庭料理は多彩で、和・洋・中とさまざまな食事を楽しんでいます。
同じように、生活空間も色々な好みでしつらえが多様化しています。
おしゃれなブティックやレストラン、ホテルやショップ、美容院が現れ、憧れの部屋のイメージも
はっきりお持ちの方が増えています。
インテリアも、食事やファッション、車のように、多様化しています。
その中で、どのような品揃えがお客様に喜んで頂けるかは、とても難しいことです。
当社では、1992年より、ヨーロッパからの直輸入を開始して、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、
ベルギー、イギリス、フランス、スペイン、イタリア、ドイツ、と概ねヨーロッパ全域より、
少量多品種の家具、インテリア製品を輸入販売してきました。
しかし、今、円安ユーロ高によって、これらの商品を魅力的な価格で販売することが難しくなってきています。
そこで、一部のメーカーは継続して輸入しながら、ディスカバー・ジャパンを始めています。
円安によって、相対的にデザイン、品質、価格ともに優れた家具を国内でセレクトして、改めて魅力的な品揃えに
励みたいと、2008年よりいろいろと新しいブランドの取扱いを始めました。
また、ご新築やご結婚のお祝い品としても喜ばれる、「個性的で美しい、生活に潤いをもたらす小物たち」をテーマに、
ホームデコレーションの品々も、取り揃えて販売を開始いたしております。
ぜひご来店いただき、ご自身の目でお確かめください。
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